本日は秋葉原SUNSHOPで初の隷嬢寫眞館さんのイベントが終了しました。
イベントは終了いたしましたが当Museumでは、
美希(伊沢涼子)さん
イベント出演記念として
明日まで
特別展示をいたします。イベントに参加された方もそうでない方も
おさらいという感覚でご覧になって
いただけたらと思います。
今後、当Museumでは、
0(ゼロ・零(レイ))が付く日
10日・20日・30日 を
勝手ながら
「隷嬢の日」と設定し今後も隷嬢寫眞館作品を展示させていただこうと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
今回のイベントは2種類のコスチュームで緊縛そして猿轡やテープ、ボールギャグ、
ポンプギャグ(っていうのかな?)を装着し実際に緊縛される様子やボールギャグを
嵌められリアルに美希さんの口から涎が滴り落ちる様子も見ることができました。
そんな一生懸命頑張っている姿を見て、ますます
美希さんの事を応援したくなりました。
イベントの事は後に
隷嬢さん の方で撮影会の様子などがUPされると
思いますのでそちらをご覧いただきたいと思います。
当Museumではイベントの時に
美希さんが着用したコスチュームにまつわる作品を
ご紹介します。
『ボンデージ・ギアの魅力 美希 in Bondage』 (2011年3月1日発売)
イベントは2部構成(衣装換え)で、2部目が
この作品のパッケージ写真のような衣装で登場しましたが、
パッケージと違うのはパンツではなくミニスカートでした。
なので、拘束されて床に転がされるとパンツが丸見えになります。(笑)
作品の内容ですが、ギャグや拘束具といった装具が登場し
それを実際に
美希さんが装着して装具を見てもらうという作品です。
動くカタログというか展示用プロモーションビデオというか・・・。
SMショップで普通にモニターでプロモーションで流してマニアの人が
気にいったら買う。または、当Museumのようにconciergeのような
美希マニアな人が
実際に(モデルを使って)コレクションを晒していく。そんなシチュエーションだと思います。
そういった作風から【conciergeの妄想ストーリー】は今回はいらないですね。
(前から要らないという話もありますが・・・(自虐笑))
一言でいえば目で見て下さいという作品です。例えば
裏パッケージの写真。
後手枷(うしろてかせ)という装具です。
それにマスクギャグの頭にはリングが付いていて、そこに縄を通し
柱に巻きつけます。写真のようにほぼ前傾で90度の姿勢になる拘束は
つらい・・・というよりやり方を間違えると危ないですね。
【ズバッドの真似は危険ですから絶対にしないでね。】
そしてchapter3のラバー製?の拘束着に全頭マスクを被せるのですが、このマスクが
曲者でマスクの中に突起があり、それが一種の突起状のギャグになっているのです。
マスクは黒くて当然
美希さんの表情などは、はかり知れませんが、
マスクの中で口を強制的に開かされているので生理現象でもある
唾の反芻ができずに、そのまま涎としてしたたりおちます。
黒いマスクなので涎が垂れるのは目立たないと思いますが、
美希さんの涎は糸を長く引いたように垂れたので商品効果をうまく
表現できていたと思います。
今年の作品ですので、
今年が終わったら2011年3月の出来事を載せますね。
- 関連記事
-