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なごみの部屋の問題の答え

いよいよ明日11月26日(土)に秋葉原のサンショップにて
隷嬢寫眞館の初インストアイベント
があります。そこで、Museumも勝手ながらイベントとタイアップさせていただきます。

その前に『なごみの部屋』でちょっとしたクイズを皆様にお出ししていました。

お分かりになられたでしょうか?

ヒントとして、

伊沢涼子(吉井美希)さんと(ストリップ劇場の)浜劇で競演したことがある踊り子さん。

その方とは、アタッカーズ作品でも共演されている。

改名をされて再び隷嬢寫眞館作品で共演を果たす。

そして、吉井美希さんが以前に所属していたモデル事務所の後輩でもある。

(実際は吉井美希さんが事務所を離れた後に活躍しました。)


答えは・・・

伊沢涼子(吉井美希)さんと菜月彩(水来亜矢)さん共演の

『束縛エロチカ ダブル・ボンデージ』 (2010年4月1日隷嬢寫眞館)

を今回はご紹介します。

DSC00502_convert_20111125164734.jpg


【conciergeの勝手に妄想ストーリー】


とある部屋に白いランジェリーにガーターベルト。銀色のヒールを履いた姿の彩が後ろ手に縛られ

ボールギャグや猿轡、テープで口を塞がれた状態で放置されていた。

やがて、黒いランジェリーにガーターベルト。黒色のヒールを履いた涼子が近づいてくる。

涼子と彩は会社のOLで先輩・後輩の関係であったが、涼子はサディストでレズという性癖を持ち

気にかけていた彩を自宅に招きいれ、関係を迫ろうとして彩に拒まれたため、

そのまま拉致して前から彩に試そうと思い興味を持っていた緊縛術を駆使し監禁・拘束プレイを

していたのだった。

涼子は彩に『いやらしいわね~。』と言葉弄りをしながらも『お尻が透けてるよ』といいながら

彩の柔らかい尻を弄り、

『ぴんぽ~ん』といいながら彩の乳首を指で押したり(『女の旅湯』のDVDでも一緒に出ていた女の子に

攻撃してましたね。(笑))

『チューしてあげる』などと彩にテープ越しで接吻を交わすのであった。

拘束され身動きが取れない彩は、涼子の責めに感じ始めしだいに花芯を熱くしてしまう。

彩は悔しさと辱しさを感じつつも悦楽の声をもらしてしまう。

涼子が彩を責めている時に、涼子の部屋に何者かが侵入してきた。

涼子は怯えた表情で侵入者を見つめたが、その場で気絶した。

気が付くと、そこには女が2人。女たちは口を封じられ緊縛されていた。

部屋の真ん中には血まみれの死体。女たちのアイテムは携帯電話とのこぎりであった。

(そういうシーンはもちろん無いです。映画のSAWになりますね。(笑))

話を元に戻して。

縛られ何とか縄を解こうともがく涼子と彩。そして彩が涼子の呪縛から解き放たれた・・・。

緊縛にレズプレイの要素も加わったこの作品はエロスさが充分に満ち溢れていますね。

脱ぎは無いんだけど想像するだけでエロさが伝わります。

伊沢涼子さんのレズものは今後もたくさん見たいですね。

レズって綺麗じゃないですか?

伊沢涼子ファンも菜月彩ファンの方も充分楽しめる作品です。

conciergeは昔、デヴィッド・ハミルトンの『ビリティス』(今では恐らく諸事情で公開・放送できません。

VHS出てますが中古品でも高額で30K円位です。)

の映画を見てレズという世界があるんだと初めて認識しましたね。


2010年4月の出来事
・4月2日 - タイの首都バンコクなど各都市の中心部をアピシット政権の退陣を求めるタクシン前首相支持派団体が占拠。同10日にはバンコクでタイ政府治安部隊と反政府派が衝突し、現地で取材をしていたロイター通信所属の日本人ジャーナリストを含む20人の死亡が確認された。
・4月14日 青海地震が発生 :中国青海省玉樹チベット族自治州玉樹県でマグニチュード7.1の地震が起こる。
・2010年のエイヤフィヤトラヨークトルの噴火が始まる :アイスランド南部のエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火し、この日よりのち、ヨーロッパ上空に火山灰が広がった。その影響で、各国で空港を閉鎖、ヨーロッパを中心に航空機の世界各便が欠航、世界各国の30ヶ国以上の首脳がポーランドの大統領の国葬の出席の辞退を余儀なくされた。
逝去
・4月7日 - 木村拓也、日本の元プロ野球選手、野球指導者【読売ジャイアンツ一軍内野守備走塁コーチ、日本ハムファイターズ、広島東洋カープ、読売ジャイアンツ所属選手】(* 1972年)
・4月8日 - マルコム・マクラーレン、イギリスのミュージシャン、ニューヨーク・ドールズ/セックス・ピストルズのマネージャー(* 1946年)
・4月9日 - 井上ひさし、日本の小説家・劇作家(* 1934年)
・4月21日 - フアン・アントニオ・サマランチ、スペインの外交官(旧ソビエト連邦駐箚スペイン特命全権大使)、IOC第7代会長(* 1920年)
・4月27日 - 北林谷栄、女優、声優(*1911年)


アイスランドの噴火って心配だったんです。身内が血液製剤を
使っていて、血液製剤はほとんどスイスから輸入するので航路が絶たれ一時輸入が遅れる危機があったんです。






プロフィール

mikisconcierge

Author:mikisconcierge
美希博物館へようこそ。
博物館のコンシェルジュです。
セクシータレント吉井美希(伊沢涼子)さんの長年の活動に美希さんの一ファンである博物館コンシェルジュがコアなファン・マニアの皆さんにお届けするブログです。多くのカテゴリーから吉井美希(伊沢涼子)さんの軌跡を振り返ります。

尚、作品やお宝展示などのリクエストや、ファンの皆様が所有されているお宝の展示も受け付けております。

この『美希博物館』は吉井美希(伊沢涼子)ファンの皆様と
の共有の場所です。

美希さんの十数年の歩みを一日一美希で、ご紹介していきます。
どうぞ、よろしくお願いします。

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