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【ステージ】１９９９年１２月後半 川崎ロック
今回は、吉井美希さんステージデビュー５週目の
『川崎ロック １９９９年１２月後半週』
のお話を・・・。
吉井美希さんのソロステージデビューのダンスの衣装
この衣装でBoys Town Gangの『君の瞳に恋してる』の曲で踊ります。
ダンス２曲目と盆入りがMisiaの『恋する季節』です。
そしてベットのクライマックスの曲がMariah Careyの『Butterfly』です。
美希さんのベットで繰り出す『美希スマイル』には、どこの劇場ででも癒されていました。
仕事帰りで寄って美希さんのステージで『美希スマイル』が見れると嬉しかったですね。
この日は、前日札幌で１５日間のステージを終え、引き続き帰京し川崎ロック（現：川崎ロック座）の
出演でしたから美希さんもさすがに疲れていたと思います。この週はちょっとハプニングもありましたが
１５日間無事にステージを務めました。
川崎ロック１９９９年１２月１６日～３０日香盤
１９９９年１２月の出来事
・１２月 １日～１５日 吉井美希さん札幌すすきのマドンナ 出演
・１２月１６日～３０日 吉井美希さん川崎ロック 出演
・12月1日 - パイオニアがDVDへの録画・再生を可能にしたDVDレコーダーを発売。
・12月4日 - 山形新幹線、新庄へ延伸。
・12月20日 - マカオがポルトガルから中国に返還される。
・12月31日 - 1000年代最後の日。
・12月31日 - ロシアのエリツィン大統領が辞任。代行にプーチン首相を指名。
・12月31日 - パナマ運河、アメリカ合衆国からパナマに返還。
・12月31日 - 聖飢魔II、解散。23時59分、悪魔たちは霧に包まれ信者の前から姿を消す。更に、ZYYG、T-BOLANも解散。
・12月31日 - ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される。また、2000年問題の動向が注目される中の年越し。
逝去
・12月3日 - スキャットマン・ジョン、ミュージシャン（* 1942年）
・12月21日 - 大川慶次郎、競馬評論家（* 1929年）
・12月23日 - 菊地陽子、アイドル歌手（* 1967年）
・12月25日 - 池田貴族、ミュージシャン（* 1963年）
そういうconciergeも地元劇場での初日だからと、帰郷後川崎ロックに行き
吉井美希さんのステージを観ました。盆近くで座って観ていたのですが・・・。
不覚にも、移動の疲れか居眠りをしてしまったようで・・・。
『ハッ！』と目覚めた時には、その時踊っていた踊り子さんと目が合って
『ニコッ』と笑われてしまいました。conciergeも「すみません。」と言葉には出さなかったけど
その踊り子さんに頭をさげました。その頃は体力にも自身があったconciergeでしたが、さすがに移動後の
観劇は疲れましたね。美希さんも、初日は踊り子デビューしてから初移動でしたので相当疲れていたと思います。
踊り子さんの劇場移動という体験も擬似的にできて、いい経験になりましたね。
はっきり言って「移動は大変ですよ」 （笑）
それと、この週（１２月１６日～２０日まで）は美希さんがトリと思っていましたが
登場は４番目でしたので自分の思い込みで初日観劇で出遅れたのも痛かった思い出です。（苦笑）
『川崎ロック １９９９年１２月後半週』
のお話を・・・。
吉井美希さんのソロステージデビューのダンスの衣装
この衣装でBoys Town Gangの『君の瞳に恋してる』の曲で踊ります。
ダンス２曲目と盆入りがMisiaの『恋する季節』です。
そしてベットのクライマックスの曲がMariah Careyの『Butterfly』です。
美希さんのベットで繰り出す『美希スマイル』には、どこの劇場ででも癒されていました。
仕事帰りで寄って美希さんのステージで『美希スマイル』が見れると嬉しかったですね。
この日は、前日札幌で１５日間のステージを終え、引き続き帰京し川崎ロック（現：川崎ロック座）の
出演でしたから美希さんもさすがに疲れていたと思います。この週はちょっとハプニングもありましたが
１５日間無事にステージを務めました。
川崎ロック１９９９年１２月１６日～３０日香盤
１９９９年１２月の出来事
・１２月 １日～１５日 吉井美希さん札幌すすきのマドンナ 出演
・１２月１６日～３０日 吉井美希さん川崎ロック 出演
・12月1日 - パイオニアがDVDへの録画・再生を可能にしたDVDレコーダーを発売。
・12月4日 - 山形新幹線、新庄へ延伸。
・12月20日 - マカオがポルトガルから中国に返還される。
・12月31日 - 1000年代最後の日。
・12月31日 - ロシアのエリツィン大統領が辞任。代行にプーチン首相を指名。
・12月31日 - パナマ運河、アメリカ合衆国からパナマに返還。
・12月31日 - 聖飢魔II、解散。23時59分、悪魔たちは霧に包まれ信者の前から姿を消す。更に、ZYYG、T-BOLANも解散。
・12月31日 - ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される。また、2000年問題の動向が注目される中の年越し。
逝去
・12月3日 - スキャットマン・ジョン、ミュージシャン（* 1942年）
・12月21日 - 大川慶次郎、競馬評論家（* 1929年）
・12月23日 - 菊地陽子、アイドル歌手（* 1967年）
・12月25日 - 池田貴族、ミュージシャン（* 1963年）
そういうconciergeも地元劇場での初日だからと、帰郷後川崎ロックに行き
吉井美希さんのステージを観ました。盆近くで座って観ていたのですが・・・。
不覚にも、移動の疲れか居眠りをしてしまったようで・・・。
『ハッ！』と目覚めた時には、その時踊っていた踊り子さんと目が合って
『ニコッ』と笑われてしまいました。conciergeも「すみません。」と言葉には出さなかったけど
その踊り子さんに頭をさげました。その頃は体力にも自身があったconciergeでしたが、さすがに移動後の
観劇は疲れましたね。美希さんも、初日は踊り子デビューしてから初移動でしたので相当疲れていたと思います。
踊り子さんの劇場移動という体験も擬似的にできて、いい経験になりましたね。
はっきり言って「移動は大変ですよ」 （笑）
それと、この週（１２月１６日～２０日まで）は美希さんがトリと思っていましたが
登場は４番目でしたので自分の思い込みで初日観劇で出遅れたのも痛かった思い出です。（苦笑）
【ステージ】１９９９年１２月前半 札幌すすきのマドンナ
今回は、吉井美希さんステージデビュー４週目の
『札幌すすきのマドンナ １９９９年１２月前半週』
のお話を・・・。
吉井美希さんは、１９９９年１２月１日～１５日まで出演しました。
出し物は、１０月にソロデビューしてから踊っている
『君の瞳に恋してる』でした。
実はconciergeは、このステージの吉井美希さんの応援観劇で初めて
飛行機に乗り北海道すすきのへ応援に行きました。
劇場へ入場したのは、当日の３回目の吉井美希さんのベットステージが終わりポラロイドショーが始まる時だったと思います。
（方向音痴なものですから、多分に漏れず今回も劇場の場所がなかなか見つからず
迷いました。（苦笑））
conciergeの遠征応援はいつもバタバタした感じでしたね。（今もそうかもしれません。）
その時は既に吉井美希さんは衣装も脱いでいたのですがポラを２枚撮らせていただきました。
そして、４回目のステージを一通り拝見しまして、トリの吉井美希さんの
ステージを観劇してポラの時間になり撮ったのが
この写真です。
サンタクロースの衣装だったので撮らせていただきました。
サンタのコスプレってサンタ帽に赤いワンピースだけとかってイメージがあるのですが、
吉井美希さんはマフラーやストールをアクセントにアレンジしていました。
吉井美希さん北海道で初ステージだったこの劇場も２０００年１月に閉館になりました。
写真で『おつかれさまでした』とか壁に貼り紙が貼られているのを見ても分かるように
劇場のスタッフさんも温かい人が多くて、
たばこを吸わないんですがライターを２個くれたりとか（笑）親切な接客対応が良かったですね。
ライターは今でも記念で持っていますよ。
この頃は、よくわからなかったけど照明設備などもロック座系列の劇場でトップクラスだったと
いいますしデビュー間もない美希さんも気持ちよく踊れたのではないかと思います。
conciergeはこの劇場の４回目しか実質観ていませんが、各回のステージが始まる前に
吉井美希さんが携帯電話の使用禁止や場内喫煙などの場内アナウンスが流れていました。
デビューした浅草ロック座以来に、このアナウンスが聞けたんで感激したのを覚えています。
札幌すすきのマドンナ１９９９年１２月１日～１５日香盤
１９９９年１２月の出来事
・１２月 １日～１５日 吉井美希さん札幌すすきのマドンナ 出演
・１２月１６日～３０日 吉井美希さん川崎ロック 出演
・12月1日 - パイオニアがDVDへの録画・再生を可能にしたDVDレコーダーを発売。
・12月4日 - 山形新幹線、新庄へ延伸。
・12月20日 - マカオがポルトガルから中国に返還される。
・12月31日 - 1000年代最後の日。
・12月31日 - ロシアのエリツィン大統領が辞任。代行にプーチン首相を指名。
・12月31日 - パナマ運河、アメリカ合衆国からパナマに返還。
・12月31日 - 聖飢魔II、解散。23時59分、悪魔たちは霧に包まれ信者の前から姿を消す。更に、ZYYG、T-BOLANも解散。
・12月31日 - ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される。また、2000年問題の動向が注目される中の年越し。
逝去
・12月3日 - スキャットマン・ジョン、ミュージシャン（* 1942年）
・12月21日 - 大川慶次郎、競馬評論家（* 1929年）
・12月23日 - 菊地陽子、アイドル歌手（* 1967年）
・12月25日 - 池田貴族、ミュージシャン（* 1963年）
前回の吉井美希さんがソロデビューした大阪の観劇はできなかったので、
今回こそはと遠征を意気込んでいましたが仕事やプライベートが忙しく
夜勤の明けと休みが重なる楽日の１５日（しかも４回目の一回り）しか遠征ができませんでした。
それでも、いい思い出になりました。ステージが終わったのは午前０：３０頃で
終わったあと、札幌に来たんだからラーメンを食べようとすすきのの街へ繰り出し、
深夜に行列ができてるラーメン屋があったので小雪が舞い散る寒空の中並んで食べました。
味噌ラーメンと炒飯と餃子を食べたんですが、味が塩濃くてちょっと残念だったかな・・・。
（行列ができてるお店でも味はイマイチな店があると悟りました。）
美希さんも地方の劇場に来てた時は、よく仲の良いお姐さんたちとラーメン屋に
出向いてたりしてたようで、conciergeも美希さんにお勧めのお店を教えてもらったこともあります。
北海道にはconciergeはこれを含め２回行っていますが、この時は街観光などが全くできませんでした。
翌１２月１６日にはconciergeの地元である川崎ロックで吉井美希さんの初ステージでしたので、
滞在半日もおらずに１６日の朝の飛行機で北海道を後にしました。
今度、旅行に行く時は札幌の街をゆっくり歩いてみたいですね。
『札幌すすきのマドンナ １９９９年１２月前半週』
のお話を・・・。
吉井美希さんは、１９９９年１２月１日～１５日まで出演しました。
出し物は、１０月にソロデビューしてから踊っている
『君の瞳に恋してる』でした。
実はconciergeは、このステージの吉井美希さんの応援観劇で初めて
飛行機に乗り北海道すすきのへ応援に行きました。
劇場へ入場したのは、当日の３回目の吉井美希さんのベットステージが終わりポラロイドショーが始まる時だったと思います。
（方向音痴なものですから、多分に漏れず今回も劇場の場所がなかなか見つからず
迷いました。（苦笑））
conciergeの遠征応援はいつもバタバタした感じでしたね。（今もそうかもしれません。）
その時は既に吉井美希さんは衣装も脱いでいたのですがポラを２枚撮らせていただきました。
そして、４回目のステージを一通り拝見しまして、トリの吉井美希さんの
ステージを観劇してポラの時間になり撮ったのが
この写真です。
サンタクロースの衣装だったので撮らせていただきました。
サンタのコスプレってサンタ帽に赤いワンピースだけとかってイメージがあるのですが、
吉井美希さんはマフラーやストールをアクセントにアレンジしていました。
吉井美希さん北海道で初ステージだったこの劇場も２０００年１月に閉館になりました。
写真で『おつかれさまでした』とか壁に貼り紙が貼られているのを見ても分かるように
劇場のスタッフさんも温かい人が多くて、
たばこを吸わないんですがライターを２個くれたりとか（笑）親切な接客対応が良かったですね。
ライターは今でも記念で持っていますよ。
この頃は、よくわからなかったけど照明設備などもロック座系列の劇場でトップクラスだったと
いいますしデビュー間もない美希さんも気持ちよく踊れたのではないかと思います。
conciergeはこの劇場の４回目しか実質観ていませんが、各回のステージが始まる前に
吉井美希さんが携帯電話の使用禁止や場内喫煙などの場内アナウンスが流れていました。
デビューした浅草ロック座以来に、このアナウンスが聞けたんで感激したのを覚えています。
札幌すすきのマドンナ１９９９年１２月１日～１５日香盤
１９９９年１２月の出来事
・１２月 １日～１５日 吉井美希さん札幌すすきのマドンナ 出演
・１２月１６日～３０日 吉井美希さん川崎ロック 出演
・12月1日 - パイオニアがDVDへの録画・再生を可能にしたDVDレコーダーを発売。
・12月4日 - 山形新幹線、新庄へ延伸。
・12月20日 - マカオがポルトガルから中国に返還される。
・12月31日 - 1000年代最後の日。
・12月31日 - ロシアのエリツィン大統領が辞任。代行にプーチン首相を指名。
・12月31日 - パナマ運河、アメリカ合衆国からパナマに返還。
・12月31日 - 聖飢魔II、解散。23時59分、悪魔たちは霧に包まれ信者の前から姿を消す。更に、ZYYG、T-BOLANも解散。
・12月31日 - ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される。また、2000年問題の動向が注目される中の年越し。
逝去
・12月3日 - スキャットマン・ジョン、ミュージシャン（* 1942年）
・12月21日 - 大川慶次郎、競馬評論家（* 1929年）
・12月23日 - 菊地陽子、アイドル歌手（* 1967年）
・12月25日 - 池田貴族、ミュージシャン（* 1963年）
前回の吉井美希さんがソロデビューした大阪の観劇はできなかったので、
今回こそはと遠征を意気込んでいましたが仕事やプライベートが忙しく
夜勤の明けと休みが重なる楽日の１５日（しかも４回目の一回り）しか遠征ができませんでした。
それでも、いい思い出になりました。ステージが終わったのは午前０：３０頃で
終わったあと、札幌に来たんだからラーメンを食べようとすすきのの街へ繰り出し、
深夜に行列ができてるラーメン屋があったので小雪が舞い散る寒空の中並んで食べました。
味噌ラーメンと炒飯と餃子を食べたんですが、味が塩濃くてちょっと残念だったかな・・・。
（行列ができてるお店でも味はイマイチな店があると悟りました。）
美希さんも地方の劇場に来てた時は、よく仲の良いお姐さんたちとラーメン屋に
出向いてたりしてたようで、conciergeも美希さんにお勧めのお店を教えてもらったこともあります。
北海道にはconciergeはこれを含め２回行っていますが、この時は街観光などが全くできませんでした。
翌１２月１６日にはconciergeの地元である川崎ロックで吉井美希さんの初ステージでしたので、
滞在半日もおらずに１６日の朝の飛行機で北海道を後にしました。
今度、旅行に行く時は札幌の街をゆっくり歩いてみたいですね。
