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【隷嬢寫眞館】緊縛と猿轡⑦ 可憐な縄奴隷

11月26日(土)に秋葉原のサンショップにて隷嬢寫眞館の初インストアイベントあります。そこで、Museumも勝手ながらイベントとタイアップさせていただきます。第3弾は伊沢涼子さん隷嬢寫眞館初出演作品

『緊縛と猿轡⑦ 可憐な縄奴隷』 (2008年5月1日隷嬢寫眞館)
DSC00488_convert_20111123172623.jpg


をご紹介します。

この作品は3章からなり、

『ホットパンツ』『ミニスカート』『トップレス』でした。

【conciergeの勝手に妄想ストーリー】

「可憐な縄奴隷 ホットパンツ篇」

とある部屋に黒いプリントのTシャツとデニムのショートパンツその下に

ストッキングを履いた姿の女性
伊沢涼子さん)が部屋の窓辺に立ち

憂うような表情で窓の外の様子を伺おうとした時に、黒装束の怪しい人物が

女性の背後から忍び寄り(薬物のようなものを含ませた)布で口を塞ぐ。
口を塞がれながらも必死に抵抗するが(薬物が効いてきたのか)女性の

意識が無くなり全く動かなくなりました。

黒装束の人物は縄を取り出し女性の体を縛り上げていく。

そのうち女性は目を覚まし、声を上げようとするが黒装束の人物に

白布で口に猿轡をされ次第に呻き声に変わる。

その間にも更に縄で縛り、ついには小包のごとく女性の体は

完全に縄で拘束されてしまいました。

一度は縄を解かれましたが黒装束の人物の縄調教はまだまだ続く

女性は胡坐座にされそのまま縄で縛り上げられ、

声をあげて必死に抵抗するが声は声として届かず、

女性の部屋なのに女性の悲鳴は誰にも聞こえないのでした。

『宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない』by エイリアンのコピーを

引用させていただきました。(笑)

黒装束の怪しい人物としたのは、もしもこの人物が女だったらって想像が

よぎったからです。まあconciergeの妄想ですのでご勘弁下さい。

土曜ワイド劇場で昔放送された天池茂の江戸川乱歩美女シリーズの

「地獄の道化師」とか「黒蜥蜴」とか怪しい人物が男だと思わせておいて

実は女だったなんてストーリーだと面白いですね。

パッケージは第2章の ミニスカート篇での衣装です。
伊沢涼子さんの隷嬢への道は ここから始まりました。

2008年5月の出来事
・5月7日 - ドミートリー・メドヴェージェフ:ロシア連邦新大統領の就任式が執り行われ、首相に就任するウラジミール・プーチン前大統領と共にロシアは“双頭の鷲”体制へ移行。
・5月8日 - シルヴィオ・ベルルスコーニ:イタリア共和国新閣僚評議会議長の就任宣誓式が執り行われ、第3次ベルルスコーニ政権が正式に発足。
・5月12日 - 四川大地震の発生 :中華人民共和国四川省汶川県を震央とするマグニチュード8.0の巨大地震が起こる
・5月26日 - 日本国のプロスキーヤー三浦雄一郎が、日本人最高齢となる75歳7ヶ月でのチョモランマ登頂を果たした。
・5月30日 - アイルランドの首都ダブリンで開かれていた軍縮交渉「オスロ・プロセス」の会議で、クラスター弾に関する条約が参加107ヶ国の全会一致で採択される。
逝去
・5月18日 - 大谷和夫、ロックバンド『SHOGUN』メンバー、キーボーディスト、作曲家、編曲家(* 1946年)
・5月26日 - シドニー・ポラック、アメリカ合衆国の映画監督(* 1934年)
・5月31日 - ウガンダ・トラ、タレント・ドラマー、元ビジーフォー(* 1952年)



カレーは飲み物です。は名言だったかな・・・。イタリアとかの経済状況も深刻ですね。
プロフィール

mikisconcierge

Author:mikisconcierge
美希博物館へようこそ。
博物館のコンシェルジュです。
セクシータレント吉井美希(伊沢涼子)さんの長年の活動に美希さんの一ファンである博物館コンシェルジュがコアなファン・マニアの皆さんにお届けするブログです。多くのカテゴリーから吉井美希(伊沢涼子)さんの軌跡を振り返ります。

尚、作品やお宝展示などのリクエストや、ファンの皆様が所有されているお宝の展示も受け付けております。

この『美希博物館』は吉井美希(伊沢涼子)ファンの皆様と
の共有の場所です。

美希さんの十数年の歩みを一日一美希で、ご紹介していきます。
どうぞ、よろしくお願いします。

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