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11月26日(土)に秋葉原のサンショップにて隷嬢寫眞館の初インストアイベントがあります。そこで、Museumも勝手ながらイベントとタイアップさせていただきます。
第2弾は『テニスウェア・ボンデージ』 (2010年9月1日隷嬢寫眞館)
をご紹介します。
conciergeの記憶が確かならば・・・。
伊沢涼子さんは吉井美希時代にはコスプレ女王と呼ばれていましたが
テニスウェアのコスプレの作品やグラビアを見た記憶がありません。
チアガールならVHS作品で見たことがあるのですが(劇場でもチアガールのポラを
撮ったことあります。)ファンの皆様は見たことがありますか?
購入理由はテニスウェアのコスプレを見たことが無い。
ということでした。
【conciergeの勝手に妄想ストーリー】
真面目で練習に一生懸命で聡明な少女
(伊沢涼子さん)は
テニスの練習中に男に呼び出され、赤いマットが敷いてある男の部屋の
ベッドの上で縛られています。最初に縛られているうちは特に抵抗が
無かったような感じがしたが(もしかして男と知り合いか?)、
少女は男の悪戯に断れなく仕方なくつきあっていた。
そのうち縛りもエスカレートしガムテープで口封じもされ男の異常性に
恐怖感を抱く。気が付いた時には既に手遅れ、後ろ手に縛られ背中から足の関節に
かけて縄を括られ必死にもがいているうちに、体が横倒しになり少女の
みずみずしい臀部と太腿あたりが露になる。
絶望する少女の声とも付かぬ小さく聞こえる呻きは虚しくも夢幻空間に
消えていくのでした。
※表現力悪くてすみません。もっとフランス書院を読まないとダメですね。(笑)伊沢涼子さんはもちろん大人の女性ですけど、時折、ふっと少女の面影を
出す時があるんですよね。白いテニスウェア(ヨ△ックス製)と
ピンク色のシューズが可愛かったです。伊沢涼子さんパートは30分でした。
2010年9月の出来事
・9月7日 - 尖閣諸島中国漁船衝突事件。
逝去
・9月1日 - 花田勝治、日本の元大相撲力士、第45代横綱若乃花幹士、年寄10代二子山(* 1928年)
・9月11日 - 谷啓、日本の俳優、コメディアン、ジャズミュージシャン、トロンボーン奏者(* 1932年)
・9月12日 - クロード・シャブロル、フランスの映画監督(* 1930年)
・9月16日 - 小林桂樹、日本の俳優(* 1923年)
・9月26日 - 池内淳子、日本の女優(* 1933年)
・9月28日 - アーサー・ペン、アメリカ合衆国の映画監督(* 1922年)
・9月29日 - トニー・カーティス、アメリカ合衆国の映画俳優(* 1925年)
日本・海外共に昭和に活躍した方が多数お亡くなりになられたこの年の9月
だったんですね。改めまして。合掌。